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平成を生きた生きた!

つい最近のこと、小学校2年生の息子が、極めて残念そうに「あーあ、時代が終わるやなー。平成終わりやってー。俺平成生まれやしなぁ。」と不満そうに言いました。

いやいや、時代が終わるって、違うだろうと息子に、「天皇陛下はいらっしゃるわけだし、元号が変わるだけだよ。」と私は説明したものの息子は無言でした。
(ちょっと難しかったかもしかも、私もうまい説明が思い浮かばなかったです)

今、テレビでは、ひとまず、明るいニュースとして取り上げられています。息子もそれを聞いての発言だったのでしょう。

そこでなんだか、モヤモヤしてしまいました。
確かに、昭和と平成は、振り返ると、まるで違う時代にみえます。激動の戦前戦後を含む時代に区切りをつけて、日本人が貧困から先進国へと進み、グローバル化が加速していった時代の流れを感じます。そこでは、振り返ることで、時代を感じます。日々の生活では今、現在の時代を私たちも感じてます。「今の時代ー」なんて誰しも一度は言ったことあると思います。

ですが、元号の変わり目と時代を混同して使うことに、なんだか抵抗を感じるのです。陛下自身が私の時代は終わりだと使うのは全く違和感を感じません。なぜだろうと思うに、きっと私が、「去年と今年の時代は一緒だから」そう思えるからでしょう。
ここに偏屈母さんがいると息子も思ってたかもしれません。